いちごへの愛情

いちごへの愛情

いちごを栽培しようと思ったキッカケは、小学生の頃に農業のお手伝いをキッカケに"育てる"ということに興味を持ち、独自の栽培方法を研究・実践し一粒ひとつぶ丁寧に育てています。
1から自分で育てたいちごは子供と同じで初めは小さいけど日を重ねるごとに身も大きくなり中身も しっかりとしてきます。
一粒ひとつぶ形や味にはそれぞれの個性があり、環境によって甘さや赤さ、大きさも全て変わってきます。
豊田農園では、一粒ひとつぶに愛情を持って育てることで、すくすくと元気ないちごに育っています。
当農園で愛情を込めて育てたいちごを是非一度ご賞味ください。

豊田農園の
あまおうについて

  • 水の与え方

    水の与え方

    水を与える日数は、一般的には1週間に1回の頻度ですが当農園は、4日に1回の頻度でいちご専用の肥料を混ぜた水をあげています。
    水に肥料を溶かして入れることも特徴の一つです。

  • 肥料は少なめ

    肥料は少なめ

    堆肥に関しては、コンクールで金賞を受賞したこともございます。
    肥料の量を調整することにより、株が安定し高収量が取れるようになります。

  • 糖度が高い

    糖度が高い

    一般的なあまおうの糖度は9度前後ですが、豊田農園はその1.5倍。
    また、ヘタがピン!と立っているいちごを厳選します。おいしいいちごの特長です。

あまおうの名前の由来

かい

るい

おきい

まい

あまおうの名前の由来

この語呂合わせから「あまおう」という品種が生まれました。
あまおうは、「果実が大きい」「形が整っている」「赤くて艶がある」という特徴を持った糖度の高いいちごです。
福岡県で生まれ、全国でも有名ないちごの品種として多くの方に親しまれています。
福岡のお土産コーナーには、あまおうを使用したお菓子・スイーツがたくさんあります。
酸味が少なく、甘みも強いので、ジューシーな果汁が口いっぱいに広がります。